診断ポートはOBDIIタイプです。
診断ポートはダッシュボード下側のボンネットリリースレバーの近くにあります。
診断ポートの不適切な使用は、車両のシステムおよびソフトウェアに悪影響をおよぼすことがあります。 これには、不正な装置1の接続、ソフトウェアのインストールまたは診断ツールの取り付けなどが含まれます。
ノート
オンボード診断ポートに不正な装置を接続した場合、ボルボでは一切責任を負いません。 詳しくは、ボルボ指定のサービス工場にお問い合わせください。
オンボード診断ポート
お車には、サービス工場で車両に接続して車両のシステムと通信できるようにする診断ポートが装備されています。 ボルボから承認されていない装置は接続しないでください。