動きが妨げられた場合、妨げられた位置から約50 mm (約2インチ)ほど(またはフルベンチレーションポジションまで)自動的に開きます。
凍結などにより閉操作が途中でキャンセルされた場合でも、コントロールボタンを同一方向に押し続けることでピンチプロテクションを無効にすることができます。
ピンチプロテクションになんらかの不具合が生じた場合は、リセット手順を試すことができます。
注意
メインバッテリーの接続を外した場合、自動開閉機能を正しく作動させるためにはリセットが必要です。ピンチプロテクションが作動するためにはリセットすることが必要です。