車両のシートベルトを使用するチャイルドシートの取り付け位置に関する表

アップデートされました 2020/10/27

この表には、チャイルドシートの種類、取り付け位置、対応するお子様の体格に関する推奨事項が記載されています。

チャイルドシートを車両に取り付ける前に、オーナーズマニュアルのチャイルドシートの取り付けに関する項をかならずお読みください。

重量	フロントシート(エアバッグ非作動状態、後ろ向き装着タイプのチャイルドシートのみ可)1	フロントシート(エアバッグ作動状態、前向き装着タイプのチャイルドシートのみ可)1	リアシート(ドア側)	リアシート(中央)
グループ0 10 kg以下	U2^、3	X	U3	U3
グループ0+ 13 kg以下	U2^、3	X	U3	U3
グループ1 9～18 kg	L4	UF2^、5	U5、L4	U5
グループ2 15～25 kg	L4	UF2^、6	U6、B*^、7、L4	U6
グループ3 22～36 kg	X	UF2^、6	U6、B*^、7	U6
U：汎用型のチャイルドシートに適しています。 UF：汎用型の前向きチャイルドシートに適しています。 L：特定のチャイルドシートに適しています。これらのチャイルドシートには、特定車両モデル、限定カテゴリー、または準汎用カテゴリーが含まれる場合があります。 B：この全グループに承認された内蔵チャイルドシート X：この体重グループのお子様には適しません。

助手席側エアバッグが有効になっている場合は、絶対に助手席で後ろ向きチャイルドシートを使用しないでください。